ご挨拶

私は大学を出てすぐに学習塾へ就職して、長年、中学生・高校生を相手に受験指導だけをしておりましたので、医療や看護のことは一般的な知識しか持っておりません。

ですので、実際の医療現場や職業としての看護職員に対する見地から、当予備校を設立しようと思ったわけではないのです。

学習塾を経営しておりますと、年に何回かは社会人の方からお問い合わせをいただくのですが、それのほとんどが看護専門学校への進学を希望されている方でした。

現役の高校生であれば、看護専門学校の入試問題は決して難解なものではありませんが、高校を卒業して時間の経った方にとっては随分と難しく感じると思います。

そこで思い切って学習塾へお問い合わせいただいたということなのですが、私が経営している塾だけでなく、多くの学習塾では、なかなか対応が難しいのが現状です。

理由としては、高校生に対する大学受験指導は、まずはセンター試験対策、それから国公立2次試験対策、そして併願校となる私大入試対策が需要のほとんどで、学習塾もそれにあわせたコースを開発・提供していますので、それから外れる看護専門学校入試になると講師個人の力で進めなければいけません。

そして最大の理由としては、やはり学習塾は「子供が通う場所」であるということだと思います。

高校を卒業してすぐの方ならば、そこまで違和感はないでしょうけど、20代~40代の「大人」が学習塾で子供たちと一緒に勉強するというのが、そもそも難しいのではないでしょうか。

そのような理由から、今まで社会人の方は、ほとんど通塾にはならず、そのたびに何か出来ることはないか、と考えていましたが、学習塾の根本にかかわることなので、解決法は見当たりませんでした。

しかし、今回、縁あって新しく事業を始めることになったので、それならば進路を看護・医療系に絞り、そして社会人の方にも通いやすい雰囲気で予備校を始めたい、今まで行き場のなかった方のお力になりたい、と思ったのが設立の動機です。

もしも、看護・医療系に進学したいけど、入試のことでお悩みでしたら、ご相談だけでも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

岡山看護医療予備校代表 梶田裕之

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